関 隆広先生らグループの研究の新聞報道(9月10日) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
Press Reports of the Research by Prof. Takahiro Seki Group (Sep. 10, 2010) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
原 光生君(物質制御工学専攻、D2)、永野修作先生(同専攻、助教)、関 隆広先生(同専攻、教授)らのグループのご研究に関する新聞報道がありましたので、皆様にお知らせ致します。 1)化学工業日報 2010年9月10日
以上。 |
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岡本行広先生(馬場研究室)が東京コンファレンス2010でポスターセッション優秀賞を受賞(9月3日) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
Dr. Yukihiro Okamoto in Prof. Yoshinobu Baba's Laboratory Received the ExcellentPoster Presentation Award at the Tokyo Conference 2010 (Sep. 3, 2010) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
岡本行広先生(結晶材料工学専攻、助教、馬場研究室)が、東京コンファレンス2010において、ポスターセッション優秀賞を受賞されました。受賞題目等は下記の通りです。本センターに取りまして大変喜ばしいことで、今後のセンターの推進に大きな励みとなりますので、皆様にお知らせ致します。 【受賞名・受賞題目・受賞者等】
*東京コンファレンス2010の詳細は、次のサイトをご覧下さい。 http://www.jsac.or.jp/~tokyoconf/index.html 以上。 |
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新聞報道:テクノフェア名大2010で石川孝司先生と馬場嘉信先生が講演(9月3日) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
Press Report: Prof. Takashi Ishikawa and Prof. Yoshinobu Baba Give Lectures in Techno Fair MEIDAI 2010 (Sep. 3, 2010) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
9月3日開催の「テクノフェア名大2010」において、石川孝司先生(当センター長)と馬場嘉信先生(化学・生物工学専攻)が、各々、「グリーンビークル材料研究開発拠点の概要」、および、「ナノバイオデバイスが拓く未来医療」の講演を行うとの新聞報道がありましたので、お知らせします。 1)中日新聞 2010年9月1日
以上。 |
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東海化学工業会セミナー「次世代自動車:政策展開と電池・軽量化の技術」(11月16日) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
Tokai Chemical Industry Association Seminar on "Future Vehicle: Development of the Policy and the Technologies of Cells and Lightweight" (Nov. 16, 2010) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
東海化学工業会セミナー「次世代自動車:政策展開と電池・軽量化の技術」が、下記の開催案内の通り、11月16日に開催されます。ご関係の方は、是非ご参加下さい。 【開催案内】*下記の開催案内は、次のサイトでもご覧頂けます。 http://www.c-goudou.org/tcia/top/top.html 2010年度 東海化学工業会セミナー 「次世代自動車:政策展開と電池・軽量化の技術」 中部地域の自動車産業は、高い国際競争力で日本経済を牽引してきました。しかしながら、ここに来て、自動車産業は大きな変革期を迎えています。それは、次世代自動車の登場と新興国の存在感の増大によるものです。特に、次世代自動車は、地球環境問題への対応や資源の制約懸念という観点からも大いに注目を浴びています。中部経済産業局はこの4月に「次世代自動車室」の新設を決め、愛知県は政策指針に「電気自動車やプラグインハイブリッド自動車の拡大」を掲げています。次世代自動車の鍵を握るのは駆動系に関わる蓄電池や燃料電池であり、車体の軽量化技術です。本セミナーでは、これらの分野に関わる政策の展開、技術のポイントについて、産・官を代表する講師の方々よりご講演いただきます。
日 時:: 平成22 年11 月16 日 (火) 13:00 〜 17:00 場 所:: 今池ガスビル 7階B会議室 名古屋市千種区今池一丁目8−8 交 通:: 地下鉄東山線・桜通線今池駅10番出口と直結 プログラム
申込方法: @またはAの方法に従ってお申込下さい。 @Webからの申込:申込受付フォームに必要事項を入力の上、お申込下さい。 http://www.c-goudou.org/tcia/top/top.html
送金方法:参加費は、下記のいずれかで「東海化学工業会」へ10月30日までにご送金ください。 @ 現金書留、A 銀行振込[三菱東京UFJ銀行 名古屋営業部(普)662−250] B 郵便振替[00810−3−11433] 以上。 |
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関 隆広先生らの論文が材料科学分野の最高被引用度論文に選定(8月2日) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
A Research Paper by Prof. Takahiro Seki Group Selected as the Most-Cited Paper in the Research Area of Materials Science (Aug. 2, 2010) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
関 隆広先生(物質制御工学専攻)らの論文が、材料科学分野における高被引用度論文(Highly Cited Papers)の中でも特に影響度の高い論文(the most-cited paper)に選定されました。論文題目等は下記の通りです。関 先生らのご貢献に敬意を表するとともに、本センターに取りまして大変喜ばしいことで、今後のセンターの推進に大きな励みとなりますので、皆様にお知らせ致します。
なお、Thomson Reuters 社のウェブサイト「Science Watch」によりますと、統計ツール Essential Science Indicators (ESI)では、最近10年間の学術論文の引用動向データをもとに、さまざまなデータや指標を提供しており、ESI 収録の高被引用度論文(Highly Cited Papers)の中でも特に影響度の高い論文は、 同社のウェブサイトScience Watchで著者インタビューとともに広く一般に紹介しているとのことです。 Science Watchによる関 先生らの論文の紹介は、次のサイトをご覧下さい。 (日本語サイト) http://science.thomsonreuters.jp/science_watch/ 関 先生のインタビューは、次のサイトでご覧できます。 (Thomson Reuters Science Watchサイト) http://sciencewatch.com/dr/erf/2010/10augerf/10augerfSeki/ 以上。 |
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電気化学を指向した「ものつくり」講習会(9月24日) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
The Monotukuri Course toward Progress in Electrochemistry (Sep.24, 2010) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
「電気化学を指向した「ものつくり」講習会」が、9月24日に名古屋大学 工学研究科IB電子情報館において開催されますので、お知らせします。本講習会では、当センター関連の興戸正純先生(マテリアル理工学専攻)、鳥本 司先生(結晶材料工学専攻)、市野良一先生(エコトピア科学研究所)らが講演されます。ご関係の方は、是非ご参加下さい。 【開催案内】 電気化学を指向した「ものつくり」講習会
電気化学を駆使した「ものつくり」や電気化学デバイスへの応用について,作製プロセスに重点をおいてわかりやすく概説します。 日時:9月24日(金)10:00-16:40
◎参加費:一般3,000円,非会員5,000円,学生1,000円,技術交流会 3,000円 ◎定 員:80名 ◎申込方法:電気化学会東海支部ホームページ(http://tokai.electrochem.jp/)より参加申し込みフォームを利用してお申し込みください。 ◎問合せ先:名古屋大学 鳥本 司 以上。 |
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馬場嘉信先生らの研究の新聞報道(8月2,3日) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
Press Reports of the Research by Prof. Yoshinobu Baba Group (Aug. 2 and 3, 2010) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
馬場嘉信先生(化学・生物工学専攻)らのご研究に関する新聞報道がありましたので、皆様にお知らせ致します。 1)朝日新聞 2010年8月03日 http://www.asahi.com/digital/nikkanko/NKK201008030005.html 記事の見出し:「富士通研など、食中毒の毒素を10分以内に検出する技術開発」 概要: 富士通研究所(川崎市中原区、富田達夫社長)と名古屋大学は、食中毒の原因となる毒素を素早く検出する技術を開発、試作機を製作した。食中毒を引き起こす黄色ブドウ球菌の「エンテロトキシン」という毒素たんぱく質を、DNAで作ったセンサーで検出する。従来数時間から1日程度かかった検出時間を10分以内に縮めた。食品の製造工程での食中毒の発生防止につながる。 脊椎(せきつい)動物は1度かかった特定の病気に対し抗体というたんぱく質を作り、同じ病気にかかりにくくするシステムを持つ。食中毒の検出に使う抗体を動物から取り出すと、品質がバラバラでコストが高いという欠点がある。化学合成だけで作った遺伝情報を持たないDNAに、アミノ酸を修飾して人工抗体を作った。また、化学合成したDNAの端に蛍光色素を結合させた「信号変換器」も作製した。人工抗体と信号変換器を結合させ、20ナノメートル(ナノは10億分の1)程度の長さにし、センサーとして利用。レーザーを照射し、蛍光色素を光らせ、エンテロトキシンと特異的に結合する人工抗体と反応させた。人工抗体とエンテロトキシンが結合すると、蛍光色素から出る蛍光量が減少。蛍光量の変化を見ることで、毒素たんぱく質の有無を判定する。DNAで作った素材で、たんぱく質を検出できる技術の開発は初めてという。 2)日刊工業新聞 2010年8月03日 http://www.nikkan.co.jp/news/nkx1020100803eaah.html 記事の見出し:「富士通研など、食中毒の毒素を10分以内に検出する技術開発」 概要: 富士通研究所(川崎市中原区、富田達夫社長)と名古屋大学は、食中毒の原因となる毒素を素早く検出する技術を開発、試作機を製作した。食中毒を引き起こす黄色ブドウ球菌の「エンテロトキシン」という毒素たんぱく質を、DNAで作ったセンサーで検出する。従来数時間から1日程度かかった検出時間を10分以内に縮めた。食品の製造工程での食中毒の発生防止につながる。 脊椎(せきつい)動物は1度かかった特定の病気に対し抗体というたんぱく質を作り、同じ病気にかかりにくくするシステムを持つ。食中毒の検出に使う抗体を動物から取り出すと、品質がバラバラでコストが高いという欠点がある。化学合成だけで作った遺伝情報を持たないDNAに、アミノ酸を修飾して人工抗体を作った。 3)日本経済新聞 2010年8月2日 記事の見出し:「富士通研と名古屋大、食中毒の原因毒素を高速検出」 概要: 富士通研究所(川崎市、富田達夫社長)と名古屋大学は2日、食中毒の原因となる食品中の毒素を高速検出できる装置を試作したと発表した。従来法に比べて検査時間 を100分の1程度に短縮できるという。食品検査会社など向けに数年内の実用化を目指す。 以上。 |
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テクノフェア名大2010の講演会で石川孝司先生と馬場嘉信先生が基調講演(9月3日) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
Prof. Takashi Ishikawa and Prof. Yoshinobu Baba Give Keynote Lectures in Techno Fair MEIDAI 2010 (Sep. 3, 2010) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
9月3日開催の「テクノフェア名大2010」の講演会で、下記の通り、石川孝司先生(当センター長)と馬場嘉信先生(化学・生物工学専攻)が、各々、「グリーンビークル材料研究開発拠点の概要」、および、「ナノバイオデバイスが拓く未来医療」の基調講演を行います。皆様、是非、ご参加下さい。 テクノフェア名大2010 講演会[入場無料] 日時:2010年9月3日(金)10:10〜11:20 会場:名古屋大学 豊田講堂ホール プログラム:
なお、テクノフェア名大2010の詳細は、次のサイトをご覧下さい。 http://www.engg.nagoya-u.ac.jp/techno/techno2010/index.php 以上。 |
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9月29日のシンポジウムにおけるポスター発表の勧誘 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
Invitation of Poster Presentation in Our Symposium on Sep. 29, 2010 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
この度、下記の開催案内の通り、当センターとエコトピア科学研究所の主催で、本年9月29日に、「次世代グリーンビークルに向けた材料テクノロジーの展開2010」のシンポジウムを開催します。このシンポジウムは、名古屋大学におけるグリーンモビリティや次世代グリーンビークルの研究活動を核として、広くものづくりに向けた材料テクノロジーの研究をアピールし、世の人・知の結集や産学連携の促進を図ることを目的に実施するものです。 つきましては、このシンポジウムに関し、グリーンビークルや材料テクノロジーに関連するポスター発表を募集しています。ご関連の方は、是非、ご検討頂き、発表題目・発表者を、下記の【回答】にて8月20日までに、下記の担当者までE-mailでご連絡下さい。 なお、本シンポジウムでは参加費(資料代)1,000円(学生は無料)を徴収しますが、ポスター発表の説明者は参加費を無料とさせて頂きます。ポスター発表の説明者は、当日、受付で、ポスター発表の説明者であることをお知らせ下さい。また、後日、プロシーディング作成のため、ポスター等の原稿コピー(電子コピー(A4サイズ))、または、ご関連の発表概要(既存のもので結構です。)の原稿の提出をお願いしますので、その際には、宜しくご協力をお願い致します。以上、宜しくお願い申し上げます 記 *次の回答を、8月20日(金)までに、材料バックキャストテクノロジー研究センター・阿部先生までお送り下さい。 E-mail: *************************************** 【回答】「9月29日のシンポジウムに於けるポスター発表について 研究代表者の氏名・所属: ポスター発表の題目: 当日の説明者(予定で可)と連絡先E-mail: 説明者の氏名: 連絡先E-mail: ◎複数件の発表をされる場合には、発表件数と各々の題目・説明者をお知らせ下さい。 ************************************** 以上。 |
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名古屋大学 材料バックキャストテクノロジーシンポジウム 「次世代グリーンビークルに向けた材料テクノロジーの展開2010」の開催(9月29日) |
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The Materials Backcasting Technology Symposium at Nagoya University on Development of Materials Technologies toward Future Green Vehicle 2010 (Sep. 29, 2010) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
当センターとエコトピア科学研究所の主催による名古屋大学材料バックキャストテクノロジーシンポジウム「次世代グリーンビークルに向けた材料テクノロジーの展開2010」を、下記の通り、9月29日(水)に名古屋大学 野依記念学術交流館で開催します。本シンポジウムは、名古屋大学におけるグリーンモビリティや次世代グリーンビークルの研究活動を核として、広くものづくりに向けた材料テクノロジーの研究をアピールし、世の人・知の結集や産学連携の促進を図ることを目的としています。 ご多忙とは存じますが、お早めに参加申し込みの上、是非ご参加下さいますよう、お願い申し上げます。 【開催案内】 下記の開催案内は、次のサイトにも掲載してあります。 http://mbt-center.numse.nagoya-u.ac.jp/symposium/2010/symposium-2010.html 会議名:名古屋大学 材料バックキャストテクノロジーシンポジウム 「次世代グリーンビークルに向けた材料テクノロジーの展開2010」 趣 旨: 地球温暖化防止に向けて二酸化炭素排出量を抜本的に削減し、低炭素社会を実現するためのグリーンイノベーションが喫緊の課題である。名古屋大学は自動車、航空機、鉄道等のモビリティ産業の世界的拠点である中部地区に位置することを活かして、これまで産官学連携によるモビリティの革新的研究開発に重点的に取り組んできた。本学はこの歴史を踏まえて、世界の大学・産業界が先陣を競っているモビリティのグリーンイノベーションを先導し、世界に最先端の研究開発情報を発信しつつ、モビリティ産業のイノベーションに適合した新しい産業構造再構築に貢献するため、名古屋大学グリーンモビリティ研究構想を打ち立てた。その第一弾として昨年度、グリーンビークル材料研究開発拠点を立ち上げ、次世代自動車技術にとってブレークスルーが不可欠な二次電池、燃料電池、パワーエレクトロニクス、軽量化材料・加工技術、新環境調和材料、リサイクル、バイオデバイス等の材料テクノロジーの先導的研究開発に取り組んでいる。 本シンポジウムでは、第一部で名古屋大学が掲げるグリーンモビリティ研究構想、グリーンビークル材料研究開発拠点における研究開発の取り組み状況および未来社会予測を紹介した後、第二部でグリーンビークル材料を中心とした新材料開発に関する参加者・研究者間のポスターによる技術交流を行い、第三部で産業界の研究者から最新の材料テクノロジー開発動向を紹介して頂く。 今回のシンポジウムは、名古屋大学が展開するグリーンモビリティ構想、グリーンビークル材料研究開発および産業界の最新動向を具体的に紹介すると同時に、シンポジウム参加者が名古屋大学の研究者と直接交流を持てる点に特徴を持たせた。次世代自動車グリーンイノベーションの近未来技術に触れることにより、グリーンビークル事業の将来構想を描き、さらには企業化に踏み出す契機にして頂ければ幸いである。
1. 日時:2010年9月29日(水)13:10〜19:15 2. 会場:名古屋大学 野依記念学術交流館 http://www.nagoya-u.ac.jp/global-info/access-map/higashiyama/ 3. プログラム:
@参加者氏名(フリガナ)、所属・役職(または学年)、E-mailアドレス、住所・電話、 A交流会参加の有無、をご記入の上、9月22日までに、次の宛先にお申込み下さい。
E-mail: 以上。 |
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