堺 大記君、水野恒平君、上野紘一君、松原正樹君が第20回学生による材料フォーラムで優秀ポスター賞を受賞(11月25日) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
Mr. Hiroki Sakai, Mr. Kohei Mizuno, Mr. Koichi Ueno and Mr. Masaki Matsuhara Received the Excellent Poster Presentation Awards at the 20th Students Materials Forum (Nov. 25, 2010) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
本センターに関連しまして、次の方々が日本金属学会・日本鉄鋼協会東海支部主催の第20回学生による材料フォーラムにおいて優秀ポスター賞を受賞されました。 堺 大記(マテリアル理工学専攻、M1、金武・小橋研究室) 水野恒平(結晶材料工学専攻、 M2、竹田研究室) 上野紘一(マテリアル理工学専攻、M1、石川・湯川研究室) 松原正樹(マテリアル理工学専攻、M1、伊藤孝至研究室) 【受賞名・研究題目・受賞者等】
以上。 |
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レアメタル資源再生技術研究会の開催(12月16日) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
Research Forum on the Recovery and Recycling Technology of Rare Metal Resources (Dec. 16, 2010) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
レアメタル資源再生技術研究会の設立総会・記念講演会(開催日:12月16日(木)、会場:ウインクあいち)の開催案内が届きましたので、お知らせします。この研究会では、伊藤秀章先生(エコトピア科学研究所)の記念講演「持続可能なレアメタル資源のリサイクルシステム」など、当センターにも関連した講演があります。是非ご参加下さい。 (開催案内) *開催案内は、次のサイトでもご覧になれます。 http://mbt-center.numse.nagoya-u.ac.jp/mbt-news/H22/N2247/
各 位
レアメタル資源再生技術研究会 設立総会・記念講演会 拝啓 時下ますますご隆昌のこととお慶び申し上げます。 さて、最近の新聞、テレビ等の報道でもご存知のとおり、レアアースをはじめとする希少金属の安定供給が危ぶまれており、わが国におけるレアメタル資源の回収と再生利用の必要性が認識されつつあります。そうした中で、関係各位のご賛同とご協力を得て「レアメタル資源再生技術研究会」の設立準備を進めてまいりました。本研究会では、産学官連携によるレアメタルの回収・再生技術に関するシーズ技術の紹介や情報交換並びに事業化戦略の構築に向けた自由闊達な意見交換の場を提供し、「レアメタル資源再生コンビナート構想(レアメタルの排出・回収・再生利用のサプライチェーン構想)」の実現のための活動を計画してまいります。 この度、多くの方々のご理解ご協力をいただき、本年12月16日(木)に本研究会の設立総会・記念講演会を開催する運びとなりましたのでご案内申し上げます。 添付のプログラムの通り設立総会、記念講演会(第1回レアメタル資源再生技術研究会)及び懇親会を行いますので、皆様のご参加を心よりお待ち申し上げます。 また、設立総会後、入会のご案内をさせていただく予定です。是非ともこの機会に本研究会へのご入会をご検討いただければ幸いです。
プ ロ グ ラ ム
参 加 申 込 書 レアメタル資源再生技術研究会設立準備会事務局宛(FAX. 058-379-0688)へ、次の事項をお知らせ下さい。 機関名称: 業種: 参加者氏名:(氏名)、(所属・役職) 参加
※ ご記入いただきました個人情報は、技術研究会が実施する行事等の案内に利用させて いただくことがあります。 (定員) 180名 (先着順、定員になり次第締め切らせていただきます。) (参加費) 記念講演会 : 無 料 懇 親 会 : お一人様 5,000円(当日お支払いいただきます。) (参加申込方法)本参加申込書に必要事項を記入の上、FAXにて12月13日(月)までに下記 申込先へお申込下さい。 (申 込 先)レアメタル資源再生技術研究会 設立準備会事務局 〒509-0109 岐阜県各務原市テクノプラザ1丁目1番地 (シーエムシー技術開発株式会社内) 担当:大塚、菱川、葛谷 TEL(058)379-0686 FAX(058)379-0688 E-mail:cmctd@bronze.ocn.ne.jp 主 催 :レアメタル資源再生技術研究会 ●レアメタル資源再生技術研究会 設立総会・記念講演会に参加申込み頂くにあたり、下 記アンケートにお答えいただければ幸いです。 アンケート欄 ・次のいずれかに○印をお付下さい。
●本研究会では、設立当初に法人会員(企業・団体等)50社、個人会員100名程度を予定 しております。本アンケートは会員募集の参考とさせていただきます。 会 場 の ご 案 内
以上。 |
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高井 治先生が韓国表面工学会の功績賞を受賞(11月25日) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
Prof. Osamu Takai Received the Achievement Award from the Korean Institute of Surface Engineering (Nov. 25, 2010) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
高井 治先生(エコトピア科学研究所 所長、工学研究科マテリアル理工学専攻 教授)が、韓国表面工学会の功績賞を受賞されました。受賞名等は下記の通りです。本センターに取りまして大変喜ばしいことで、今後のセンターの推進に大きな励みとなりますので、皆様にお知らせ致します。 【受賞名・受賞者等】
以上。 |
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佐々木 章君(関 研究室)が名大‐清華大‐トヨタ‐北大(NTTH)合同シンポジウムで学生ポスター賞を受賞(10月8日) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
Mr. Akira Sasaki in Prof. Takahiro Seki's Laboratory Received the Excellent Poster Presentation Award at the Nagoya Univ., Tsinghua Univ., Toyota Motor Co. and Hokkaido Univ. Joint Symposium (Oct. 8, 2010) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
佐々木 章君(物質制御工学専攻、M2、関 研究室)が、名大‐清華大‐トヨタ‐北大(NTTH)合同シンポジウムにおいて学生ポスター賞を受賞されました。 【受賞名・受賞題目・受賞者等】
以上。 |
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中尾早織さん(馬場研究室)が名古屋大学若手女性研究者サイエンスフォーラムで総長賞を受賞(11月13日) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
Ms. Saori Nakao in Prof. Yoshinobu Baba Laboratory Received the President Award at the Nagoya University Science Forum for Young Woman Researchers (Nov. 13, 2010 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
中尾早織さん(化学・生物工学専攻、M1、馬場研究室)が、名古屋大学若手女性研究者サイエンスフォーラムにおいて総長賞を受賞されました。受賞題目等は下記の通りです。 【受賞名・受賞題目・受賞者等】
http://www.kyodo-sankaku.provost.nagoya-u.ac.jp/jst/scienceforum2010/ 以上。 |
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学術討論会「車体・部材の軽量化を支える材料技術最前線」(1月31日) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
Scientific Forum on Leading Edge of the Materials Technology Supporting Lightweight of Car Body and Parts Materials (Jan. 31, 2011) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
当センターの協賛による学術討論会「車体・部材の軽量化を支える材料技術最前線」が、下記の開催案内の通り、1月31日に開催されます。 ご多忙とは存じますが、是非ご参加下さいますよう、お願い申し上げます。なお,お早めに参加申し込みをして頂けますと幸いです. 【開催案内】 学術討論会 テーマ:車体・部材の軽量化を支える材料技術最前線 趣旨:地球温暖化防止や資源枯渇防止などへの緊急の対応が求められている.この地球環境問題の解決に有力な技術として,輸送機器の車体・部材の軽量化が挙げられる.軽量化の手段として各材料の高強度化と軽量材料の使用,さらに異種材料の接合,融合技術などが考えられる.本学術講演会では,鉄鋼材料,アルミニウム,マグネシウムなど軽量化を支える材料技術の最新の技術動向,今後の開発の方向性などについて各方面でご活躍の研究者に講演いただき討論する. 日 時:2011年1月31日(月) 9:50〜16:40 場 所:名古屋大学野依記念学術交流会館カンファレンスホール (東山キャンパスマップ No. 69の建物 http://www.nagoya-u.ac.jp/camp/map_higashiyama/) 主催:日本金属学会・日本鉄鋼協会東海支部
プログラム:
(会場:グリーンサロン東山「花の木」) 定 員 180名 学術討論会参加費:無料 懇親会参加費:一律 2,000円 (当日,受付にて申し受けます.) 参加申込方法: (a) 氏名, (b) 勤務先・所属部課名・役職, (c) 連絡先(住所・電話・FAX・E-mail), (d) 懇親会の出欠 を明記の上,E-mailもしくはFaxにて下記申し込み先へご連絡ください. 問合せ・申し込み先: 日本金属学会・日本鉄鋼協会東海支部事務局 E-mail: Fax: 052−789−3574 申込締切:2011年1月12日(水) [定員に余裕があれば当日受付も可能ですが,懇親会の準備の関係もございますので,事前申し込みにご協力下さい.] 以上。 |
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大脇潤己君と佐々木寛人君(本多研究室)が化学工学会第42回秋季大会でバイオ部会優秀ポスター賞を受賞(9月6日) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
Mr. Junki Owaki and Mr. Hiroto Sasaki in Prof. Hiroyuki Honda's Laboratory Received the Excellent Poster Presentation Award from the Division of Biology at the 42nd Autumn Meeting of the Society of Chemical Engineers, Japan (Sep. 6, 2010) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
大脇潤己君と佐々木寛人君(化学・生物工学専攻、M1、本多研究室)が、化学工学会第42回秋季大会において、バイオ部会優秀ポスター賞を受賞されました。 受賞題目等は下記の通りです。 (1)【受賞名・受賞題目・受賞者等】
(2)【受賞名・受賞題目・受賞者等】
以上。 |
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材料バックキャストテクノロジー研究センター 2010年度 若手研究奨励の募集(締切:2011年3月) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
Invitation to MBT Center Research Encouragement 2010 for Young Researchers Including Students (Dead line for application: March, 2011) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
【募集案内】 (English invitation is available in the latter half.) 材料バックキャストテクノロジー研究センター 2010年度 若手研究奨励の募集 本センターでは、学生、ポスドク研究員、助教等の若手研究者の研究と育成を促進する目的で、下記の要領で、研究奨励賞の授与を行います。宜しくご応募下さるようお願い致します。 なお、本センターの概要は、次のサイトでご覧下さい。 http://mbt-center.numse.nagoya-u.ac.jp/ 1.趣旨 本センター関連専攻・研究所等の研究室に所属する学生、ポスドク研究員、助教等の若手研究者の研究と育成を促進する目的で、「材料テクノロジー」や「ものづくり」に広義に関連する研究等に関して、学内外の学会等から表彰された学生、ポスドク研究員、助教等の若手研究者の功績をたたえ、研究を奨励する。 2.対象者 平成22年4月以降に学内外の学会等から表彰された方で、現在、本センター関連専攻等の研究室に在籍する学生、ポスドク研究員、助教等の若手研究者。受賞例としては、学会や国際会議、研究団体等から受賞した論文賞、発表賞(講演発表、ポスター発表)、進歩賞、奨励賞などの賞。 3.研究奨励 功績をたたえ、研究奨励賞(表彰状)を授与し、研究を奨励する。また、本センターニュースにて、本センター関係者にその功績を知らせる。 4.応募方法など 次の事項を、下記の申込先に、提出下さい。 (1)応募者氏名、所属(専攻等、研究室名)、役職・学年(学生の場合)、E-mailアドレス (2)受賞名・授与団体名、研究題目(または受賞題目等)、受賞者(所属、学生の場合には学年)、共同研究者(所属、学生の場合には学年)、受賞日 (*共同研究者は、受賞者に含まれている場合には、記載不要です。) (3)受賞された表彰状のコピー(できるだけ、e-mailでお送り下さい。) これらの情報に基づいて、本センターで確認・審査し、採否を連絡します。 なお、本センターへ既にご連絡頂いた受賞(MBTセンターニュースで発信したもの)につきましては、申し込みいただかなくても結構です。本センターから、受賞された方(在籍中の方)に連絡します。 5.申し込み期限:平成23年3月までに、逐次お申し込み下さい。 6.申込先:MBTセンターまで、e-mailにて申し込み下さい。 (English version) Invitation to MBT Center Research Encouragement 2010 for Young Researchers Young researchers including students in laboratories related to our center are invited to apply the Research Encouragement under the following requirements. The outline of the center is seen in the following site. http://mbt-center.numse.nagoya-u.ac.jp/ 1. Aims For the young researchers including students in our center, who have received prizes from societies or institutes on researches, our center recognizes their contributions and encourages their present researches to promote their researches and education. 2. Subjected The young researchers including students, who are now belonging to laboratories in departments and institute related to our center and have received prizes since April 2010 from societies or institutes on researches, are recommended to apply for this research encouragement. Examples of prizes are excellent paper award, excellent presentation award for oral or poster presentations, prize for advance, encouragement prize and so on, which were awarded by societies, institutes or at conferences. 3. Research Encouragement We will encourage the young researchers including students by recognizing their contributions and presenting them a certificate of commendation for the award of MBT Center Research Encouragement. Furthermore, their contributions will be announced by MBT News. 4. Application: The following items should be submitted by e-mail to the MBT Center below. (1) Name of applicant, affiliation (department, laboratory), position or school grade if student, e-mail address (2) Title of prize, name of society or institute who awarded it, title of research awarded, name of prize winners (including co-authors) and their affiliation, date of awarding (3) A copy of the certificate of commendation. (This should be sent by e-mail) Using the information, the application will be checked and judged by our center and the adoption will be notified to the applicant. The prizes, which were already announced to our center and announced as MBT News, are not necessary to apply. The prize winners will be contacted from us. 5. Dead line for application: March, 2011 6. Application should be sent to MBT Center by e-mail. E-mail address: 以上。 |
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本多光太郎記念講演会「高品質Si多結晶インゴットの成長」の開催(12月3日) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
Kotaro Honda Memorial Lecture on the Growth of High Quality Silicon Poly-crystal Ingot (Dec. 3, 2010) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
本センター共催の本多光太郎記念講演会「高品質Si多結晶インゴットの成長、---デンドライト結晶の配列と粒界密度の制御---」(講師:東北大学名誉教授、中嶋一雄先生)が、12月3日に名大・VBLで開催されます。 是非ご参加下さい。 (開催案内) 本多光太郎記念講演会 [主催]日本金属学会・日本鉄鋼協会東海支部 [共催]名古屋大学材料バックキャストテクノロジー研究センター
多結晶Siは太陽電池をはじめとする様々な用途に向け高品質化が望まれている.これまで,単結晶Siに匹敵する品質でしかも生産性の高い多結晶Siインゴットの創製を目指して,ルツボ底面に沿って配列を制御したデンドライト結晶を利用した高品質多結晶Siの開発を行ってきた。その結果,大粒径で方位が揃い整合性の高い粒界を有し,太陽電池変換効率が17.7%(15.6x15.6cm)と18.2%(10x10cm)という,同じプロセスを使った単結晶Siの効率に近い高品質多結晶Siの開発に成功した.本講演では,これらの成果に加えて,独自の高温加圧加工法を用いてX線の点集光が可能なSiやGe結晶レンズの開発に取り組んだ成果についても述べる。 参加費,申込み:無料,当日受付
以上。 |
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石黒太浩君(石川研究室)がICFG国際交流奨励賞2010および日本塑性加工学会の優秀論文講演奨励賞を受賞(9月27日) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
Mr. Takahiro Ishiguro in Prof. Takashi Ishikawa's Laboratory Received ICFG International Exchange Prize 2010 for Encouragement of Young Researcher and the Award for Encouragement of Excellent Paper Presentation from the Japan Society for Technology of Plasticity (Sep. 27, 2010) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
石黒太浩君(マテリアル理工学専攻、D3、石川研究室)が、国際冷間鍛造グループのICFG国際交流奨励賞2010、および、日本塑性加工学会の優秀論文講演奨励賞を受賞されました。受賞題目等は下記の通りです。本センターに取りまして大変喜ばしいことで、今後のセンターの推進に大きな励みとなりますので、皆様にお知らせ致します。 (1)【受賞名・受賞題目・受賞者等】
(2)【受賞名・受賞題目・受賞者等】
以上。 |
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